赤福餅

久しぶりに名古屋駅前に出かけました。

↑この輝き!

帰りに伊勢名物の「赤福」を家族に買って帰りました。時々 食べたくなるのです。
見た目は水っぽそうなこし餡なのですが、深みのある味わいが後を引きます。
柔らかい餅の外側にこし餡で包み、包む時に付ける二本の指跡がこの「赤福」の美味しさの印しです。添付の木のヘラで餡餅を銀紙が貼られた木箱から削ぎ取りお行儀悪く一口でペロリといきます。家族皆で「やっぱり美味しい」の連呼です。
『えじゃないか えじゃないか えじゃないか 伊勢の名物赤福餅は えじゃないか』
これは中京地区に流れる「赤福」のCMソングです。キャラクターは「赤太郎」という江戸時代の伊勢参りの旅人です。私の子どもの頃からこのキャラクターはいました。最近のCMはしっとりと伊勢神宮を前面にだした格調ある雰囲気です。でも、私の頭の中はやっぱり『えじゃないか…』のコミカル路線の「赤福」なのです。

↑ピンクの包み紙をとると、ありがたい赤福が現れます。

「赤福」の木箱にはえんじ色の帯が横に掛かっていて、その帯に木のヘラと「伊勢だより」という栞が挟んであります。伊勢の季節を織り込んだ小文が何ともいい感じです。
この文章は社長である赤福11代目店主の方がその日に合わせた内容の文章を書いていらっしゃるという事です。365日分を作るとの事をです。
因みに4/1は神宮奉納相撲の事が書いてありました。(毎年大阪場所が終わると関取衆は伊勢神宮に奉納相撲にやってきます。)
栞の表には文章に合わせた絵が描かれています。京都在住の版画家 徳力氏作の絵も毎日替わるとの事です。伊勢のおかげ横丁に行くと「山徳記念館」に徳力氏の作品が展示してあるそうです。伊勢に行った折りにはぜひとも寄ってこようと思います。
そんな事から名古屋駅に力士がいた謎が解けました。

コメント

  1. vervet-rabbit より:

    赤福、いいですねえ…
    私の父は松坂の人で、赤福が大好きでした。
    似たものは各地に沢山ありますが、やはり「赤福」だから良いのです。

  2. さや風 より:

    vervet-rabbitさん

    伊勢にも「赤福」に似たお餅がありますよ。「お福」だったかな…?お父様 松坂ですか。牛肉も美味しいですね。

  3. superiocity より:

    修学旅行のお土産に買いました。
    その25年後に後輩社員が(〃・・?) ナゼ?か
    お土産にくれました。

    味は大スキ━(〃´∀`〃)━ !!!!!です

  4. さや風 より:

    superiocityさん
    >修学旅行のお土産に買いました。
    小学校?中学校?
    昔の尾張地方は小学校は伊勢、中学は東京・日光でした。しかし、名古屋市は昔も小学校は京都・奈良らしいです。

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