鎮守の杜

本日は風が強くて雲も多く気温が上がらない一日のようです。
御年13歳(人なら90過ぎ)の久里は散歩を断固拒否。ケージの中でかた~く丸まっています。
「寒いから今日はお休み」
はい、さいですかと私一人散歩に出かけました。
近所には古い神社があります。小さな村の鎮守さまといった感じの所ですが、私 何か感じるのです。この神社の杜には何かある!
こんもりお山に張り付くように社務所と社殿があり、社務所(と、いうか寄り合い所みたいな)のすぐ裏手に社殿に向う急斜角な石段が苔むしていました。
小さな境内には楠の大木が5本もあり神社の歴史を物語ります。

鳥居脇の灯篭に文政壬午年(5年、西暦1822年)とあります。因みにシーボルトが来日したのが翌年の文政6年だそうです。
脇に神社の由来が書かれた立札かありましたが、勧進不詳となっていました。支配者がお仕着せた神社でなくて民間から発生して村の鎮守となったのでしょうか?
楠の大木のうろから歴史が聞こえてきそうです。

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