橋に映る朝日
子ども達が皆 冬休みとなりお弁当の心配も無くなり早朝の久里の散歩ができるようになりました。ラジオ体操の音楽に目を覚まし
「今日は日の出が見られるかな?」
と河川敷に出かけていきました。
曇っていましたが南東の空は薄明るくなっていました。
矢田川にかかる橋の欄干がオレンジ色輝きだしました。
「もっと近くまで行くよ」
と久里と走って橋の近くまでいって写真を撮りました。
おお!凄い!朝日がこんなにも力強く映りこんでいるなんて!
橋を渡り対岸へ行きました。
近くにあるコロニーから川鵜と白鷺が一緒になって飛んできました。白黒で仲良く川で朝食をとっているようでした。
近くまで行きたいのですが、鳥たちに迷惑もかけたくないので堤防の上からこっそり眺めることにしました。川鵜は羽を広げています。これは濡れた羽を乾かしているのでしょうか?
やっぱり早朝の散歩は発見が多くて楽しさ倍増です。帰宅すればちょうど雑穀ご飯も炊けている時間だし。腹ペコには炊きたてご飯が最高のご馳走です。
コメント
>川鵜は羽を広げています。これは濡れた羽を乾かしているのでしょうか?
●そのとおりのようです!「ウ」という鳥さんは「比較的原始的」なまま「生き延びて」きたようで「羽を乾かさないと飛べない」という「ホンマに鳥なんか!?」と突っ込み入れたくなるような「地上」では「間抜け」な鳥さんのようです。
●ただし「水中」では「ペンギン」さんと同様に(逆の意味で)「ホンマに鳥なんか!?」というパフォーマンスを発揮します。
いわどん0193さん
やっぱりそうなんですか!
私は「間抜け」の川鵜しか見たこと無いですね。
>●そのとおりのようです!「ウ」という鳥さんは「比較的原始的」なまま「生き延びて」きたようで「羽を乾かさないと飛べない」という「ホンマに鳥なんか!?」と突っ込み入れたくなるような「地上」では「間抜け」な鳥さんのようです。