パッションフルーツ

毎年 この季節になると現れるのは魅惑の南国フルーツ「パッションフルーツ」です。
初夏に怪しげな花を咲かせて、じっとり汗が滲みでてくる7月の梅雨が明けるころになると食卓に登場します。

↑パッションフルーツの花

しかし、お店ではなかなかお目にかかることは少なく、生協の共同購入で手に入るという代物です。

↑屋久島産です。

どこが美味しいのか?といった感じの見た目ですが、濃い紫色のツヤリとした固めの皮にしわが少し出てきた頃が食べごろと聞き、我が家に到着してからしばしお預けして熟成を待ちました。1週間して少ししわが出てきた頃、待ちかねて直系6cm程の硬い球体にナイフを入れました。

↑おお!パブロフの犬になる…

ナイフを入れた瞬間、鼻先に甘酸っぱい香がまとわり付き足元にはラブラドールレトリバー久里が鼻をヒクヒクさせて頭の上の調理台を凝視しています。
見た目はチョッとグロテスクな果肉?が厚めの皮の中にぎっしり詰まっています。黒っぽい胡麻の様な約4mm程度の種の周りには黄色い粘着質の果汁の入っている袋が硬い皮の内側に張り付くようにぶら下がっています。
スプーンですくい取ると瑞々しい黄色い房が破れて強烈な南国の香と甘酸っぱさが口の中に広がります。黒い種を歯でプチプチ、カリカリと潰して楽しみます。相方などは
「種が無ければいいのに」
と言いますが、この種があるからこそゆっくり味わうことができるのだと思いますが。

↑久里ちゃんおまちどう様!

きれいに袋が取られ、少し果汁が付いた殻を久里が味わい尽くすようになめ回します。ここまで家族全員でパッションフルーツを楽しめば、この実も果物冥利に尽きるかなと思います。
また来年 美味しい果実を我が家にお届け下さい。お願いします。

コメント

  1. 三穂の柿 より:

    こんにちは!
    パッションフルーツ、7月4日に花が咲きまして今直径6~7センチほど、まだ青々しているのですが収穫して休ませておいた方が宜しいのでしょうか?
    今年初めて苗をもらって植えたのですが、今二つの実がなっています。
    どなたからか、皮ごと食べるといいよ!って教えられたんですが、食べた事無いのでどうやっていただくのかしらとと思っています。

  2. ペアダ19 より:

    こんばんは。みずみずしくて美味しそう!
    先日、ブラジル料理の店でパッションフルーツの
    ジュースを飲んだんですよ。酸味が程好くて
    美味しかったです。実際に食べてみたいなぁ!

  3. さや風 より:

    三穂の柿さん

    う~ん ご自宅でパッションフルーツを栽培していらしゃるとは!何たる羨ましさでしょう!
    皮ごとって食べられるんですか?硬いと思いますけど。

  4. さや風 より:

    ペアダ19さん

    ジュースも美味しそうですね。私は実しか食べたことないですが。
    お店でなかなかお目にかかれないのが残念です。どこに行ったら手に入るのでしょうね。自家栽培が最高の贅沢ですけどね。

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