肉球イタタ…
昨夕の久里との散歩の折の出来事です。
道端の草をくんくんにおって歩く久里です。なので通る所は道の端ということになります。
次の瞬間 飛びのいたかと思うと右前足を上げながらピョコタンピョコタンします。
右前足が地面に着けないような歩き方をします。足裏の肉球にトゲでも刺さったかと思い見てやりました。
そうしたらなんと!トゲではなく画鋲が刺さっていたのでした。画鋲の針の部分が上を向いて捨てられてあったようです。
画鋲を取ると何事も無かったかのようにまた歩き出しましたが、チョッとビックリです。
道端には色んなものが落ちていますが、本当に気をつけなくてはいけません。
ワンコもそうなのですが、小さいよちよち歩きの子の靴なんかもこんな画鋲は靴裏を付きぬけてしまいます。室内で危ないと思うものはやはり外でも危ないものです。
モノをむやみに捨てないのは勿論ですが、気が付かないで落としたり無くしたりで危ないモノを路上に放置してしまっているかもしれません。
大切な愛犬やわが子を守るためにも先ずは自分が気をつけなくてはいけません。
久里は画鋲をぬいた後はいつものように歩いていたので自宅に帰ってから消毒して今朝は何事も無かったかのようにしています。ワンコの肉球は結構丈夫にできているようです。
ただ、消毒した後は肉球がスカ~ッとしたのか興奮して室内を飛びまわっていました。
コメント
おはようございます♪
久里ちゃんもとんだ災難でしたね。
でも、動物は強いですね。
消毒もしてもらいよかったです。
これで一安心ですね。
ペットも家族の一員ですよね。
** 愛 **さん
>久里ちゃんもとんだ災難でしたね。
>でも、動物は強いですね。
>消毒もしてもらいよかったです。
>これで一安心ですね。
>ペットも家族の一員ですよね。
今朝の散歩は何事も無かったように快適な歩行でしたよ。
本当に動物は強いです。しかし、メンタル面は以外にデリケートですが。
そうなんですか・・
ワンコはデリケートなんですね。
猫はいつも気まぐれ・気ままに生きているような気がします。でもうちの猫は小さい子にたくさんいじられるのでストレスの中で生活しているのかもしれません。
** 愛 **さん
>ワンコはデリケートなんですね。
>猫はいつも気まぐれ・気ままに生きているような気がします。でもうちの猫は小さい子にたくさんいじられるのでストレスの中で生活しているのかもしれません。
猫は無理をしないんじゃないですか?自分ってものがあるような。
久里ちゃん災難でしたね。
大事にならなくてよかったです。
ど~でもいい話ですが、我が子TOMOKIは、ドタバタ走り回ってよく転びます。
擦り傷ができたときは、「後でマキロンしようね」と言うと、その瞬間、ブルーな顔になります。(^^;
シミるのがわかるみたいで。
でも、マキロンが済むと、何事もなかったかの如く、また走り回ります。
動物も子供も強いですね。
ずんべさん
>動物も子供も強いですね。
大人もそうありたいですね。
しかし、子どもの回復力の速さは並大抵ではありませんね。