命の重さ 21グラム?

チョッ前の土曜日、近所のゲオで旧作7泊8日70円をやっていまいした。
相方は「待ってました!」とばかり雪の上がった翌日 残り少なくなったDVDの棚から珠玉の4本をレンタルしてきまいした。
その中で「21グラム」というのがなかなか良い作品でどんどん引き込まれていきました。
何の縁も所縁も無い三組のカップルが絡み合うストーリーです。最初のシーンで血まみれになった男を抱える女性。その2人を乗せた車を運転する男。この三人の関係はいかに?
物語は時間が前後しながら進み、始めのうちはよくわからなくて糸がこんがらかった感じで頭の中でもがいていましたが、次第に糸が解けて行きまるで渦巻きの中に吸い込まれるような感覚で物語りに引き込まれていきました。
人間の勝手な思惑や自分よがり、日常のふとした瞬間が招く悲劇。でも、人間は死ぬ時は皆、21グラム軽くなって天に召されると言うことは?その21グラムとは魂の重さなのか?
どんな死に方をしても21グラム減るという事は始めて知りましたが、死ぬ瞬間に口からすぅっと魂が抜け出ていくような映像が想像されました。
その魂は自分の身体の上で自分を眺めているような感じもします。
「長いことありがとうね。私の身体…」
ってそしてゆらゆらと漂って風になる(千の風か?)。
人間にとって死とは一番身近であって、一番遠い存在にしたいもの一つなのですね。

コメント

  1. superiocity より:

    身長、体重は関係ないんですねぇ。。。

    長いこと映画、観てないなぁ。。。。

  2. さや風 より:

    superiocityさん

    お相撲さんも私も赤ちゃんも21グラムなんですよね。神様の前では同じなんですね。

    >身長、体重は関係ないんですねぇ。。。

    飛行機の中では見ないのですか?

    >長いこと映画、観てないなぁ。。。。

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